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無音と音楽の迫間で
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皆様、こんばんは、丸山です。

今日はやや気取った話を。

パトリスやペランさんが加わった稽古というのは、いつも、いろいろ準備して臨んでも、いつも相手のアーティストとしての偉大さを感じまくり、俺このままじゃダメだって、感じさせられる機会になるのですが、その要因の一つにはフランス語で語られる彼らの言葉があると思うのです。

フランス人アーティストと聞いて皆様はどんなイメージを持ちますか?

僕は実は日本人ととても似ていると感じることが多々あったりします。

もちろん、全然違うとこもあるのですが、僕がここは同じかもと思うのは二点あります。

それは大袈裟な無粋なものが嫌いという点と、神聖なものを信じるという点です。

昔、僕が大学生の頃、卒論にマイムのことを書きました。担当教授の女性はフランス語が堪能でマルソー(フランスのパントマイムアーティスの第一人者、バスケで言うマイケル・ジョーダンみたいな存在)の通訳をしていた方だったのですが、ある時マルソーが、彼女に「舞台でもっとも大切なことって何だと思う?」と聞いたそうです。
彼女は「品かなあ…」と答えると、マルソーは神社を参拝する日本人を指してあれだよと答えたそうです。
「目に見えない聖なるものへのへりくだりの気持ちなんだよ」と述べたそうです。

このての詩的ですらある表現で、パトリスとペランさんからもダメ出しを貰います。

僕が実感を伴い、本当にそうだと感じたのが
「無音も音楽」
です。

音の無い状態の時から、次に奏でられる音楽を自身の中で、既に奏でていること。

音楽と無音の繋ぎ方。

前回の稽古で、それが何か、少しわかりました。
皆にもそれを伝えようと思います。
明日はBARBER稽古4回目、通しまであと2回、集中!

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きっとフランスも日本に対して、そういう憧憬があります。だからこのふたつの国のコラボはいろいろなジャンルで面白いのでしょう。無音も音楽は、むしろ日本人のDNAにしっかと刻まれております。
| vice versa | 2013/01/19 3:19 PM |